■最新記事(TOP)へ
■人気blogランキングへ




2009年11月06日

荒浜のキス 〜 もうキスは厳しい季節になりました

新潟県中越のキス情報

昔は秋の 落ちギス というと柏崎の西堤防で大量に釣れたと思うのですが、西堤防が閉鎖された今、秋の新潟は何処でキスを釣ったらいいのか良く分かりません。

しかし、とりあえず行ってみました。


第1ラウンド

米山のキス

米山のキス

海岸です。
うねりも強かったです。
全く釣れる気配がありません。
久しぶりのヒットでキスだと思ったら背がかりしたフグでした。

フグをキスと間違えるとは不覚。

その後もフグ以外釣れません。
しまいには 磯ブヨ にさされました。
私は米山海岸とは相性が悪く、キスが釣れないかわりにブヨにどこかを刺されるだけのことが多いです。
今回は手を刺されたのですが、これも痒かったです。
もう、今年は米山に行くことはないでしょう。


第2ラウンド

では、困った時の柿崎へ…
と思ったのですが、今日は午前中だけしか釣りができなかったので去年一回だけ行って釣れた 荒浜 に行ってみようと思いました。

荒浜のキス

荒浜のキス

ギャー。
ここも、全く釣れない。
結構、人がいましたが釣果は "0" のようです。
そんなはずはない。
テトラもあるので、ここら辺にはいるのではないだろうか?

移動。
何故かサーファーがいる。
波が荒い証拠。
ポイントはテトラの裏だな。
必殺 100メートルピンポイント投げ。

荒浜は沖のテトラまでは海岸から大体100メートル位です。
5色だと、テトラに当たりそうになったので。

4色付近でテトラの際から上手く探る。
来た。
大物の手ごたえだ!

荒浜のキス

22センチでした。
まあまあです。

それから、単発でちょっとだけ釣れました。
釣れたのは結局6匹だけでしたが、周りは全く釣れておらず、いかにもキス専門というような人でも全く駄目と嘆いており、

「釣れたのは6匹だけです」 

と言うと

「凄いですねぇ」 

との返答がきました。
全く魚の気配がない時にキスを釣るのは、例え一桁でも賞賛の声が上がることがあります。

魚がいないときにいかに釣るか。
これが本当の釣り。


そうこうしているうちに、地元ベテランのおじいさんが寄ってきました。
釣りの話だけを1時間くらい聞かされました。

「荒浜はテトラが入ってからは潮の流れが悪い。」
「昔は30センチくらいのキスが3匹くらい楽についてきた。」
「とくに堤防周りにテトラが入ってからは、潮が死んでいる。」
「あなたが釣っているその場所だけは釣れるポイント。」
「ピンポイントに狙わないと全く釣れないけどね。」

なるほど。

偶然にも荒浜で唯一釣れるポイントに、私は座を構えたわけです。

「最近の荒浜は駄目だが、今年は夏に30センチを超えるマゴチがあがった。」
「私は、ボートで沖に行って釣るのが専門。」
「スズキにははまった。」
「昔は、硬いグラスロッドで…。」
「でも、今は女房に先立たれて…」

事情が変わってきた。
じゃあ、さようなら。
まあ、昔の釣りキチの人との話は役に立つし楽しいものですが、やっぱり時代を感じます。

結局、6匹でした。

ピンポイント荒浜

殆どいないキスをピンポイントで狙って引き出す。

これが、本当の釣りの楽しさ。





投げ釣り―波に憩う魚と遊ぶパスポート



タグ:荒浜
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック



×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。