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2010年01月16日

堤防からのウキフカセ 〜 クロダイの釣り方

私はクロダイを独学で堤防から釣りましたが、船で沖磯などには行って釣ったことはありません。
でも、クロダイは気まぐれなので堤防にもいることがあります。
運と執念があれば、堤防でも釣りあげる事は可能です。

なお、私がここでいうクロダイは尺(30.3センチ)以上のものです。

堤防からのウキフカセ 〜 クロダイの釣り方

自分の場合、クロダイ挑戦期間の4ヶ月(2008年4月〜8月)の間に独学で釣り上げることに成功しましたが、この期間にクロダイの本を読み漁り、釣りの知識も付きました。

その結果

魚釣りの極意は堤防際にあり

という結論に達しました。
この発想は今でも変っていません。
しかし、堤防際ならクロダイのヘチ釣りになってしまいますが、ここではヘチ釣りについては言及しません。

自分のウキフカセは堤防から程近い5〜10メートルの範囲の勝負です。
それ以上になると、円錐ウキなどが制御が出来ないからです。


私は、アジ(サビキ)→アジ(遠投カゴ釣り)→ クロダイ → キス

と狙う魚種を変更してきました。
今では、キスをメインに投げ釣りをしていますが、この中でも遠投カゴ釣りは衝撃的で、魚を巻き餌で寄せて本命を針に喰わせるというスタイルは好きでした。

ただ、キチンと潮の流れを読んで魚のいるところに投げないと遠投しても全く意味がなく、非常に難しいです。
遠投カゴ釣りは堤防からマダイを釣ることも可能で、堤防釣りの究極のスタイルだと思っています。
実際、本物のカゴ釣りの人の迫力は凄く、釣りにはまったきっかけは見知らぬ長野の遠投カゴ釣りの人が尺アジを名立の堤防でバンバン釣り上げていたことからです。

遠投カゴ釣り専用磯竿 SHIMANO BULL'S EYE (シマノ ブルズ・アイ)の評価 (プロの尺アジ釣り師に使ってもらいました)

その後、柿崎でも遠投カゴ釣りでマダイを釣っている人を見ました。
いずれも、遠投カゴ釣り師で、普通の人ではまず届かないところに正確に投げていました。
その精度は芸術の域でした。

日本海にはいろいろな釣り師が登場する 〜 堤防から遠投カゴ釣りの真鯛80センチ?


遠投カゴ釣りには一時期はまりましたが、私のようなサンデーアングラーには非常に難しく、実際釣りをやってみて一番効率がいいのは堤防際でした。
場所と日がよければキジハタ、ヒラメなどの大物も釣れます。

キジハタ 32センチ!

ウキフカセの理論で堤防際の釣りをすれば、遠投しなくても何かしらの魚は釣れます。
そのため、遠投カゴ釣りの大雑把な発想をより繊細なものにしたウキフカセ釣りにはまったのはすぐのことでした。

ウキフカセとは、撒き餌を撒いてとその中に本命のハリをつけた餌を落とし、同調させて釣るものです。
潮の流れを見て、餌を流れに同調させて魚に違和感を与えないように、針を魚の口に届けるのです。
そのため、おもりは殆ど使わずウキの浮力も繊細なものを使います。

そうして、本格的にクロダイのみを狙って別の日に2回釣れたことで、偶然ではないことを証明した後は、クロダイに対する執着心が薄れたのも事実ですが、あのヒキと手ごたえ、興奮は他の魚では味わえないものでした。
時間があったらまた没頭したい釣りです。


<1匹目 7月27日>

初クロダイ

<2匹目 8月12日>

2匹目のクロダイ


このとき考えた

効率的な堤防クロダイ釣り

についてしばらく検証していきたいと思います。


下記リンクはクロダイを釣るまでの記録です。
参考にどうぞ。

クロダイを釣るまでの道のり


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