■最新記事(TOP)へ
■人気blogランキングへ




2010年10月09日

巨鯉を釣ろう A 〜新潟県では普通に錦鯉が池に住む?

前回までのあらすじ。

釣りキチ三夢 は、巨鯉の噂を聞きつけ叫んだ。
「うっひょー」
しかし、針が小さすぎた為、巨鯉をばらしてしまった。
さて、巨鯉は本当に釣れるのか?


巨鯉を釣ろう A 〜新潟県では普通に錦鯉が池に住む?



「かぁー。
魚紳さん、あっただところに大きな鯉が見えるべ。」

魚紳
「ヘラ用のこんな細い針では、心許ないな。他にないのか?」

夢は、海釣りがメイン。
巨コイにも応用できるような釣り道具はクロダイ用しかない。
夢は、クロダイ釣りで会得した知識とテクニックを応用することにした。

竿は超強力な遠投磯竿4号のブルズアイ。
リールはクロダイ用に買ったが全く使っていないダイワの TOURNAMENT ISO Z 50th ed 

TOURNAMENT ISO Z 50th ed

こんなところで使うことになるとは!(海だと、すぐ傷みそうで怖くて使えてません。)
針もクロダイ2号針に変更。
道糸は2号、ハリスは1.5号
全遊動では円錐ウキを使うが、ここでは棒ウキの方がいいだろう。
そして、基本の棚はベタ底。
棚をきっちり底に合わせて、全神経を棒ウキに集中させる。

90%以上がクロダイ用の道具と仕掛け。

しかし、大物を逃がした反動だろうか。
あたりが急激になくなった。


「あー。
さっきの鯉を逃がしたのは運のツキだったかぁ。
そういえば、腹も空いてきただ。
ゆりっぺ、じいちゃん飯にするべ。」


竿はそのまま放っておいた。


すると、置き竿に急激な引きが。
向こうあわせでかかってしまったようだ。
結構なあたりだった。

主か?

引いてみるとそれほどでもないが結構大きい。
しかし、さすがの ブルズアイ + クロダイタックル。

50センチを超えている鯉を簡単に引き寄せてしまった。

錦鯉?

でも竿が強すぎて、引きも何もあったものではない。
ちなみにタモもクロダイ用。



「うっひょー!
鯉の自己記録更新。
これは、何け?」

魚紳さん
「これは、錦鯉だ。
主(ぬし)というのは、新潟の錦鯉のことだったのか?
震災の影響で逃げ出したのが成長したのだろうか?」


すると、 北海道の釧路湿原から谷地坊主 が出てきた。

谷地坊主
「こんなのは主じゃねぇ。
この池の主というのは、身の丈10尺、頭からは角が生え、草を食む、いや人間の指を噛みちぎるという噂もある。
いや、イトウという話も…」


「なるほど、ほうれん草にしょうゆをたらして釣ればいいんだな。
ウキはウキ草を使おう。
それとも、ソーセージを人間の手の形にしてそこに針を…
そして、イトウにはネズミに似せたルアーが必要だ!」


魚紳さん
「…
夢君、某漫画の見すぎで脳が混乱しているようだな。
それと、ここは新潟だ!
ちょっと訳の分からないキャラが増えすぎているので、話を元にもどそう。

主は、れきっとした野鯉だ。

何故か新潟では錦鯉もよく釣れるが、これは新潟県の各地で釣れるのでそんなに珍しいことでもないだろう。
また、錦鯉は色や模様の配置などいろいろな要素が絡んで価値が出る。
ここで釣れるのは、価値が高いわけでもないので色鯉とでもいっておこうか?」


「そういえば、春にも別の池で釣っただなや。」

魚紳さん
「色鯉のひきは弱いが、黒い野鯉のひきは全然違うぞ。狙うは野鯉だ!」


Bに続く。


この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック



×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。