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2014年07月30日

胆嚢摘出手術は腹腔鏡下か開腹か 〜 胆嚢摘出手術3

胆石が原因で行われる胆嚢除去手術は、症状が出なければ別に手術はしなくてもいいそうです。
症状がなく、見つからずに胆石を隠れて持っている人はたくさんいるそうです。

胆嚢摘出手術は腹腔鏡下か開腹か 〜 胆嚢摘出手術3

年を取って脂ものが食べにくくなった、下痢をする、などはよく言われますが、これは肝機能の低下かもしれませんし、隠れ胆石症かもしれません。
自分の場合、血液検査の肝機能は全くの正常でしたが、胆石があるとは思いもしませんでした。

胆石は、ビールなどのお酒を飲んでいる方ができにくいとも言われますが、自分はほとんど飲まないのでそのせいかとも思いました。
いくら調べてみても、ビールに胆石除去の効果はない(尿管結石には効果はありそう)とのことですが、適度に肝臓を動かすという意味では飲酒は必要なのかもしれません。


病院での検査結果

CT   大きな胆石が1個だけ確認できました。
エコー よくわかりませんでしたが、脂肪肝と言われました。
MRI   3個の胆石が胆嚢内にあることが分かりました。

エコーのときは、新人のような人が調べていましたが、上から下まで何分も見ているのですが成果上がらず、

新人  「ちょっと、○○先生を呼んできてください。」
ベテラン「よくわからないな。×× が邪魔しているようで見えない。でも、これは脂肪肝です。」
新人  「脂肪肝ですか?」
ベテラン「脂肪肝です。」

肝心なことは分かりませんでしたが、脂肪肝ということは分かりました。
なお、CTやMRIはスライス幅で感度が変わってくるようです。
MRIの方が胆管までみえているので感度は高いようです。

まあ、どちらにしても自分には、大きな胆石(1センチ以上)が胆嚢内に3個はある。
胆管には胆石はないことは分かりました。


検査結果からすると、腹腔鏡下手術が適用できる。
ただし、癒着、炎症などが多い場合は腹腔鏡下手術から開腹手術に切り替わることがある。

開腹手術に切り替わる確率は 5〜10%

100人1人は癌が確認される。
癒着や炎症は 「何度も胆嚢炎を発症している」 とひどくなる場合が多い。

腹腔鏡下手術なので、4泊5日もあれば退院できるとのことですが、「何度も胆嚢炎を発症している」 という言葉が気になりました。
悪い方向に行かなければいいのですが…

胆嚢摘出手術4に続きます。

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posted by 夢 at 07:34 | Comment(0) | TrackBack(0) | 胆嚢摘出手術
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