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2011年03月11日

東北地方太平洋沖地震 〜 津波と高波の違い

また、日本に地震が発生しました。
私も新潟県中越地震の被害者で、震度6強を体験していますが、津波の被害というものは無かったです。

東北地方太平洋地震 

3月11日午後2時46分 M8.8 宮城県北部で震度7
すぐに大津波警報というものがでていましたが、実際に大津波がきました。


津波と高波の違い

堤防などにいると高波に遭遇することは何度かありますが、高波は一瞬で終わります。
それに対して津波は強力な高波のエネルギーがそのままの高さで継続的に押し寄せます。
そして、すべてのものを飲み込んでから引いていくのが特徴です。
今回は、10メートル以上の津波が多発。
被害が半端ではありません。

テレビでこの津波の映像を見ただけですが、それだけでも自然の驚異というものを感じるのに十分でした。
哀悼の意を示すとともに記録として残しておきます。

東北地方太平洋沖地震 津波

2007年07月16日

2007年7月16日の新潟県中越沖地震体験レポ

前回はとてもタイムリーな 柏崎 ネタ。
そして、過去には 地震 ネタ。
なんで、一見して関係ないと思われるネタがくっついてしまうのでしょうか?


今日は、何かが違う感じでした。
昨日の台風がやっとなくなって、久しぶりの釣り日和。

7月16日は5時に起きました。
曇り空。
雨は降ってなかったので、行って来ました。

柏崎に!


AM 6:00
前回メバルが釣れた柏崎の堤防に行って来ました。

様子が違う。
ほとんど釣れない。
何で?
この時間ならもっといるだろう。

もう、柏崎には用はないと思ったので、すぐ片付けて北の石地に行きました。
この判断が結果的には良かった。

そう、 

石地フィッシングセンター

に行ってました。

海の上 です。


でも、やっぱり釣れません。
嫌になる。

AM 10:13

いきなり、大きな揺れが。
長く続く。

海の上ですよ。
今度は海の上で地震を経験するとは思わなかった。

でも、今回は携帯電話を持っていました。
すぐ家に連絡。
震源地が知りたかった。
どうも、柏崎のよう。
良かった。
柏崎から逃げておいて。

釣り仲間にも電話しましたが、繋がりません。
そのうち、メールがきました。
“大丈夫ですか?”
これじゃ、状況が分かりません。


こういう場合、すぐ動く人と動かない人がいます。
私は中間。
様子を見ながら動く。

私は、半分片付けて海の上で様子を見ていました。

まだ、動かない人が半数。
でも、さすがにおかしいので、買った餌1000円分を海に捨てて、帰ろうとしました。

でも、せっかく人が減ったので、竿の投げ練習などをちょっとしてしまいました。

そのうち海上保安庁のヘリコプターが回ってきました。
「津波の危険があります」

これは、危険だ!

でも、まだ半数の人は動かない。
見たところ、新潟県外からの人も多数いたようです。
地震の怖さを知らないんですかね。
私はさすがに車に戻りました。

駐車場で正に帰ろうとしたとき、警察がきました。
「そこの海にいる人、危ないから戻りなさい。死にたいのか!」

熱血警察官です。
それを横目に見ながら、私は帰りました。
遅れた人たちはかなり怒られていたようです。

地震をなめてはいけません。

ちょっと、柏崎方面に行ってみたら写真のような亀裂がところどころに!

新潟県沖中越地震.jpg


震源地から離れているというのに、これはひどい。
もっと、ひどいところはたくさんありましたが、逃げるのが優先ですので、写真はこれだけです。

この雰囲気は

新潟県中越地震に匹敵する。

椎谷からは通行止めになっていたようです。

私は長岡に抜ける道を探して、何とか昼過ぎに家に帰りました。
途中、土砂崩れで半分道が埋まっているところもありました。


大きな道に出れたので、さっきの釣り仲間に電話をしました。
繋がったのですが、どうもその人は柏崎の堤防にいたようです。
やはり、朝は全く釣れずに、地震の直前にいきなり メバル がたくさん釣れたそうです。
普通、 メバル はこんな時間にたくさん釣れません。

やっぱり、異常だったんですね。
メバル を地震の予知に使えませんかね?

今でも強い余震があるんですが、新潟県中越地震で何回も経験したと言ってもこれはきついです。

大型台風の後には地震がくる

これは、間違いない事実ですので気をつけましょう。
どこで起こるか分からないのが難点です。
でも、まさかまた新潟に 震度6強の地震 が来るとは思いませんでした。
地震はもういいです…。


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2007年04月07日

1st Night I 撤退

でも、阿呆は私だけではなかった。
明らかに私より年上(50以上)の人が自転車でこっちに向かってくる。

そして、戻ってきた私に様子を聞いてきました。
「トンネルが崩れて通れないようです。戻るしかないみたいです」
すると、その人は続けて話しかけてきました。

その人も家がトンネルの向こうらしく考えたことは同じだったようです。
どこで仕入れたのか知りませんが、 ママチャリ でした。

この歳でよくやるなぁと思っていましたが…。
なんかいきなりとんでもないことを言ってきました。

「あっちの山道に通れる道があったはずなんですが、行ってみますか?」

この人は何をいっているのでしょう?
危ないですよ?
なんて危険なひとなんだ。

私は、先の警備員とのやりとりで 撤退 を決めていました。
丁寧?に断るとそのまま来た道を戻りはじめました。

おじさんはまだ 思案 している。
危険なことをしてはいけないよ。
では、さようなら。

回りをよく見ると、自転車の人も結構いることに気がつきました。
考えることは皆同じようです。


私は、また来た道を戻っていったのですが、何かいろいろなことを考えていました。

これからどうしよう?
今日、寝るところはどうしよう?
明日の帰るルートを探すか?
ガソリンは入あるのか?
この道はどこだろう?

んっ。
ここどこだ?

来た道を忘れてしまった!

あらら。
どうしよう。
意識まで朦朧としてきました。

しばらく、うろうろしていたら前に消防服のようなものを着ている人がいました。
これは、チャンスだ!

道を聞くと、すぐ近くということが分かりました。
ありがとう、消防署もどきさん。
方向は間違ってなかったようです。
500メートルくらいであっさり着きました。

どうも、ここは 堀ノ内役場 というところの駐車場らしい。
自転車に乗って出かける前(つまり2時間前くらい)までは、人はあまりいなかったのですが、今は人でいっぱいになっていました。

車のエンジンをかけて、車のテレビで状況確認してみましたが大した情報はありません。
ちょっと、車で走って状況確認してみるか。

また、近辺で帰れる道がないかちょっと車で探索に出かけました。

ナビを確認したところ何か通れそうなところがありそうでした。
駄目だと思いながらも、車を走らせていきました。

人通りもなく、順調に走らせて行きましたが対向車線から車が来ました。

バンパーが壊れて地面をすっており、派手な音を立てていました。

よく見ると派手な改造車!

予想通り、出てきたあんちゃんはそれ系の人でした。

「あー。そっちは行かない方がいいよ。橋が外れて落ちそうになってる。段差が50センチ位…。」

私の目はその 壊れたバンパー に向けられました。

ああ、なるほどなぁ。

どんな言葉よりも分かりました。

一通り話を聞いてから、じゃあ戻るようなことを言って別れました。

派手なあんちゃんは、バンパーに気がついたのでしょう。
その場でバンパーを引きちぎっていました。

「くそ!ローンもまだ…」


バックミラーでその 破壊行動 を確認しました。

やけになってはいけないよ。
さようなら。
お元気で。

帰るなら、日が出てから。
行動はそれからです。
もう完全に決めた。


時間 AM 00:00

私の人生で、最も長い1日目の終了です。
こんなに長くなると思わなかったです。(文章も…)

次回は 新潟県中越地震 2nd シーズン まだ、見ぬわが子へ(嘘)、そして…旅立ち
乞うご期待!

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2007年04月02日

1st Night H 命の選択

地震があってから、食料どころか水も飲んでない。
だって、地震が来るまでは、温泉に入っていたんですよ。
普通、温泉からでたら 牛乳 (フルーツ牛乳) を飲むじゃないですか!

何も水分を取らずに、自転車、今度は徒歩で余震がある中、待機せずに家に帰ろうとしている。

阿呆 ですね。

私。

でも、携帯も持たず、親の安否も分からない。
さらに、あと少しで家に帰れる距離にいるのが分かっているのに、その場でじっとなんて出来ない!


さらに進む。
道はよく知っているので、ここからは下り坂だ。
自転車なら簡単に進める。

さらに道を進む。
月明かりで道路も見えてきた。
また、地震だ。
はっ、笑わせるな。

私はただ…

帰りたいだけなんです!


ようやく、何かの灯りが見えてきた。
トンネルの入り口だ!
人、人がいる。

車も数台ある。
でも、全員立ち往生している様子。

何で、進めないんだよ?

地元の消防隊の人だろうか?
何か赤いものを持っている。
別の人に何か説明している。

「トンネルが……。」

幸い警備員は 一人 。
気配を殺して、別の人に説明をしている警備員の横を自転車ごとすり抜けてみました。

結構、簡単にすり抜けられましたが、10メートルくらい進んだところで気づかれました。

「あーっ。駄目ですよ。 トンネルは通行止め です。」
と警備員がライトを私のほうに照らして近づいてきました。

強行突破だ!

でも、さすがの私もそこまではできませんでした。

警備員は状況を説明してくる。
私はそれを聞き流す。
そして帰りたい旨を話す。

話は全くの平行線。

すると警備員はライトでトンネルを照らしました。

「ほら、よく見て下さい。向こう側が見えない。
真ん中で 崩落 しているんです。
この状況では無理です。危険です!」

でも、帰りたい私は食い下がる。
崩落しているといっても、真ん中の一部分で崩れたところをよじ登れる程度だ。
乗り越えていけば何とかなる。

冷静さを欠いている私は
「完全にはふさがってないじゃないですか。車は無理でも自転車ならいけるはずです。」

「いやいや無理です!」
引き下がらない警備員。
当たり前ですが。

「俺の実家はこのトンネルの向こうなんです。向こうに親がいる。
連絡がとれないんです。

どうやって帰ったらいいんですか!!!

思わず、怒鳴ってしまいました。
警備員は
「それでも、無理です…。今日のところは通れません。」

それは、分かっています。
でも、感情だけはどうにもならなかったのです。
ごめんなさい。警備員さん。
あなたも大変なはず。
一人で、地震直後に警備にあたっている。
間違いなく、地元の(ボランティア)の人。
この人にも家族がいる。
そして…、

この人も被害者だ

私は、怒鳴ったことで冷静になれたのでしょう。
「分かりました…。」
といって、戻り始めました…

俺はこんなことをしていていいのだろうか?

PM 10:30


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2007年04月01日

1st Night G 和南津トンネルへ

私は iPod ような電機機器は好きですが、今回だけは電気がなければ今の社会は成り立たないことを痛感しました。

自転車を車から出してはみたものの、折りたたみ自転車なのでライトも点いていません。
これで、10数キロも走るのか…。

でも、行くしかない!
家に帰れるものと信じて。

ただ、水もなければご飯も食べていない。
お腹が減った…。
凸凹の道を走っていたら、自動販売機がありました。
ひょっとして使えるのか?

100円投入!

しようと思いましたが、電気もついてない。
やはり、電気がなければ自動販売機などは何の役にもたたない


最初は、車のライトなどで道も結構明るかったのですが、対向車線からの車は一切来ませんでした。

トンネルに近づくにつれて、車が殆どいなくなりました。
坂の途中で、皆Uターンをはじめました。
まだ、トンネルまでは一キロ位の距離がある。
ちょっと、上りで暗い道。

これは、完全に通行止めかトンネル事故の可能性が強いな。

でも、こっちは身軽な自転車。
ここまできたら、後には引けない!

ここから先は、車のライトも期待できず、電気もないので街灯の明かりもない。

当然、道が 暗い
ただ、この日は月が妙に明るかった。
月明かりで道路は少しだけ見えました。

私は先に進みました。
やっぱり段々道が悪くなっている。
余震もまだ続いていました。

人間は闇には弱い。
私は、多少の闇は大丈夫だと思っていましたが、山のほうだったこともあり、さすがに怖くなってきました。

パキパキ、バキバキ、ゴゴゴゴゴゴゴ。
山鳴り です。

普通、山からこんな音はしません。
熊でもいるかと思いました。


でも、進むしかない。
今度は山の陰で月明かりも殆ど当たらなくなりました。

あー 真っ暗 だ。
うっすらと、遠くに道が見える。
なんで、こんなに遠いんだ。
早く行こう。

すると、いきなり段差があった。

怖い怖い怖い怖い怖い。

ガタン!
キ、キー。
ガシャン!
……………
もう少しで転ぶところだった。

自転車を降りて、よくよく段差を見てみると、結構な段差がありました。
10センチ位。
マウンテンバイクじゃなければ、間違いなく転んでいた。

んっ。亀裂の先(右)に何か白い物体がある。

車だ。

車が道にはまっている。

道路がへこんでそこにすっぽり白い車がはまっていました。
普通ありえない光景です。

そこからの亀裂が対向車線のここまで来ていたのです。

でも、人はいません。
乗り捨てだな。
完全に夜の底が暗かった。

もう自転車を降りよう。
危険だ。
でも、もっと、先にいってみるしかない。
先にあるのはきっと希望だ。

そして、自転車を引きながら、

また、夜の闇に…

PM 10:00


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2007年03月25日

番外編 2007/03/25 石川県の地震について

今日、石川県で

最大震度6強

の地震が発生しました。
新潟県中越地方は震度4でした。

震度6強ともなれば、建物は倒壊し始めます。

今日の朝は、起きてブログ記事を書いていました。
すると、いきなり軽くグラグラし始めました。

また、余震かな?

中越地方はまだ、震度3程度の地震はまだよくあります。
最近は殆どなくなっていましたが、最近の気圧変動で地震が起きやすい条件は揃っていました。
ちょっと、嫌な予感はあったのですが。

でも、今回の 地震 は最初、

ゆらゆら

5秒くらいの後、さらに強く
ゆらゆらゆらゆらゆら

???


新潟県中越での地震は震源地の深さが5〜10kmしかないので、余裕がありません。
いきなり、ドーンです。
ものすごく心臓に悪い。
震度1でも、夜に地震があると 起きるほどの激しさ です。


今日の地震は振幅が大きく、私は横揺れのように感じたので、遠くで起きた感じの地震かなとは思いました。

やっぱり、今回も古い建物が 倒壊 していましたね。


こういうとき、 災害ダイヤル が重要です。

171−1−電話番号 録音
171−2−電話番号 再生

いない (by とまとさん)
よし、覚えた。


あと、 地震保険 も出来るだけ入っていた方がいいです。
普通の保険 では、地震は補償していません。

でも、結構高くなるんですよね。

保険 で安心を取るか?
一時の お金 を取るか?

こればっかりは分かりません。


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2007年03月24日

新潟県中越地震 1st Night F & 妙見町県道の復旧

しばらく呆然としてから電話ボックスから出たのですが、後ろに待っていた人が、同じ電話で通話をし始めました。

壊れているのはこの電話じゃない。
となると考えられるのは?


家の固定電話が壊れている?
それとも、 回線のパンク ?
まさか、 家が倒壊 なんてことはないだろうな?
地震保険 なんて入っていたっけ?
いや、それよりも先に…

親は?

早く、連絡を取らなければ!
携帯電話も忘れてしまった私は、悪い方向に考えが行くようになっていました。

親はこれから、倉庫を片付けると言っていた。
すると、重い荷物の下敷きに?
それとも、晩飯時なので火を使っている。
火事 の可能性は?

部屋の パソコン や iPod 、 CDは?

当時、私はCDラックを部屋の天井近くの梁にディスプレーしていました。
CDも500枚ほど所有していたので、間違いなくそれは 落下 しているだろう。
そして、こともあろうにデスクトップパソコンも置くところがないので、2段ラックの上側(胸あたり)に置いていました。
パソコン も落下して壊れている?

iPod や 携帯電話 はその近く。
下敷きになれば、破壊だ。
いやいや、それ以前に家だ!

倒壊 していたらこの騒ぎどころじゃない。


相変わらず、ラジオからは震源地は小千谷。
道路が寸断されている模様。
多数のがけ崩れも確認。
しかし、詳細は不明。

その後は、無事を確認するようなやり取りのメッセージがトーン一定のまま繰り返されています。

さすがに、普通じゃない。

この 新潟県中越地震シリーズ では、地震前から何度もこの曲を聴いていたと書いています。

メタリカ 「メタルジャスティス」 の Dyers Eve (ダイアーズ・イヴ)

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このCD(歌)を震災前と震災後に、リピート再生して聴いていたことは事実です。

もう、2年半も前の話ですが、 「メタルジャスティス」 は未だに車の中のCDチェンジャーの同じスロットに入れたままです。
このCDに限らず全部ですが。

今でも、中身を取り出すことができません。


当時、この「Dyers Eve」の歌詞の意味は要約くらいしか分からなかったのですが、1つだけ強烈に残ったフレーズがあります。

この歌は10代の子供(もしくは精神年齢的に)母や父に反抗した心情を綴っているものです。
ギターソロ直前までは、大変攻撃的な歌詞が続くのですが…

強烈なギターソロの次のフレーズは…

I'm in hell without you
cannot cope without you two
shocked at the world that I see
innocent victim

Please RESUCUE ME !

この、Please RESUCUE ME ! のフレーズがものすごく頭に残っていました。

Please RESUCUE ME
Please RESUCUE ME
Please RESUCUE ME
だれか、僕を助けて。(ボスケテ)
だれか、僕を助けて。(ボスケテ)
だれか、僕を助けて。(ボスケテ)
……………
……………
……………


不意に、私の中に攻撃的な性格が芽生えました。
ただ、単純に待っているのは性に合わない。
なんで地震ごときで足止めをくらわなけりゃならないんだ。

私は自分が蒔いた種なら、仕方がないと妥協することもありますが、あまりにも理不尽な状況の場合、その状況に立ち向かう癖があります。

(もっと、命を大切にしろ。自分。)


これは、状況を自分で確認していく必要がある。
自らの足で。
そう、思った私は、車に常備してある折りたたみ自転車を取り出しました。
渋滞している先に何があるかを確認するために。

道があれば、車では無理でも自転車なら通れるはずだ。
ナビで確認したところここから、家までの距離は10数キロ。
いけない距離ではない。

待ってろよ!
地震なんか俺の前では、なんてことはない。
帰ることのみを考える。
最後に頼れるのは機械ではない。

この身体1つだ。


時間 PM9:00




追伸

本日、2007年3月24日午後3時、 長岡市妙見町の県道復旧工事が完了 し無事開通しました。

ここは、 新潟県中越地震 のときに、優太ちゃんが生き埋めになったところ。
ハイパーレスキュー隊 の活躍が報道されていたのも記憶に新しいのです。
ですが、あれからもう2年半近くも経つのですね。

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