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2008年01月31日

釣りの時合について 潮時表の見方と季節 CASIO フィッシング・ギア 2632JA 購入レビュー

釣りは、潮時表を良く見る必要があります。
潮時表の見方は重要なのです。

そこで、今回は、 

釣りの時合 

という言葉について考えたいと思います。

釣りは、仕掛けも大事ですが、

@ 魚がいるところに行く
A 魚の活性が高い時に行く

ということが重要です。


魚の活性が突然高まり、ハリの付いたエサに躊躇なく食いついてくる時間帯を 「時合」 と言います。



私は、先週、寒い中釣りに行きました。
時間帯は 1月20日 朝9時から。

何もいませんでした。
びっくりするほど。
ここまで、魚がいないのは初めてです。
フグすらいない。

というか、エサが全くなくならない。
これは、何か釣れない理由がある。

晴れていれば、釣れるという訳ではないのです。
雨が降っていれば、釣れるという訳でもないのです。





魚の活性が上がる要素が必要なのです。

それは、

潮の流れ

潮の満ち引きのことを、潮汐といいます。
潮汐は、太陽の引力で海水が引っ張られることで、基本的に1日に2回ずつ干潮と満潮が訪れます。

干潮と満潮にも大きさがあり、これは月と太陽の位置に関係あります。


@ 大潮 

太陽と月が一直線に並ぶ時。
新月や満月のこと。
大きく海水が引っ張られます。

A 小潮 

地球から見て太陽と月が90度になる時。
両者の力が分散されるので、海水はあまり引っ張られません。

大潮と小潮の間を中潮といいます。
海は、「大潮→中潮→小潮→中潮→大潮」のサイクルで動いています。


回遊魚は潮が流れている方が釣れるはず?

つまり、大潮や中潮は釣りのチャンス!
そこで、役に立つのが 潮時表 。

@ 大潮の日をチェック
A 干潮、満潮の時間を目差して釣り場に行く

ことがベストです。

逆に、常に潮が早いところは小潮の時の方が良いときがあります。

後は、マズメ時
夕マズメから2〜3時間が最も食いが良い。

「マズメ時」 + 「大潮(いい潮)」

が重なったら、 大爆釣!

…できるかもしれません。
それだけでは、釣果が決まらないのが釣りの奥深さなのですが。

ただ、凪の方がキスは釣れるような気がします。

キス爆釣モード


小潮の時は投げ。
大潮の時はウキフカセ。

という検証を続けています。
今のところこの理論は正しいようです。


また、海水温も重要です。

海水温14℃以下は、魚の活性がとても低いです。

大寒〜立春 雪 

の期間は避けた方がいいです。 
寒すぎる。
魚も寒すぎるのは苦手。

つまり、1月20日(大寒)〜 2月4日(立春)までの期間は、休みましょう。
魚の活性が低く、苦労の割には何も釣れないことが多いです。

新潟はさらに雪解け水などがあり、4月の中旬まで海水温が低い状態にあります。
釣れない時期が続く。

5月になると、やっと釣りの季節。
秋の方が新潟はもっと良い。
ただし、上越のアジは春から初夏だけですが。

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私は、釣りに行く時は必ず潮を見るようにしていますが、最近は時計で見ることにしています。

それが、

CASIO フィッシング・ギア 2632JA

魚の活性が高い時に魚マークが表示されます。
月齢もでるので、とても便利です。