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2010年07月04日

効率的なアジサビキ仕掛けについて 〜 おすすめのアジサビキ仕掛け タイプ別

アジ仕掛けについてちょっとまとめてみました。

おすすめ タイプ別アジサビキ仕掛け

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によると、アジサビキ仕掛けは4種類あります。

@ トリックサビキ
A 上カゴ式サビキ仕掛け
B プラカゴ式サビキ仕掛け
C 下カゴ式サビキ仕掛け


@のトリック仕掛けは、ウキなしで下おもりだけつけて投げるものです。
手返しの早さではナンバー1ですが、本当に魚がいるところに投げなければ釣れません。


一般に使われる仕掛けは、上カゴ式サビキ仕掛けです。
市販されているサビキセットはAかBがほとんど。

上カゴ式は堤防真下に向いています。
ファミリー、豆あじ向け。

上カゴをプラスチックにしたものが、プラカゴ式です。
イメージは写真のようになります。

アジ仕掛け プラカゴ

下オモリは10号前後が適正です。
ただし、プラカゴにアミコマセを詰め込む作業が面倒です。
さらにおもりは下部につけます。
余計な抵抗が上部にあるので、飛距離が出にくいです。
仕掛けはシンプルであるべきです。

しかし、プラカゴでアミコマセの出る量を調整できるため、比較的長めにほったらかしで流しておけます。
そのため、釣れる確率も高くなります。


自分は投げ(キス)釣りが好きなので、出来るだけ投げに近いスタイルでサビキもしたいと考えます。
投げに近いベストな仕掛けが C 下カゴ式サビキ仕掛け になります。

イメージは、下記の通りです。

アジ仕掛け 下オモリ

これで実際に釣ってみると、堤防真下でも中距離遠投も可能です。

必殺こいのぼり

シンプルな仕掛けこそが一番です。



この4つの方式以外には、おもり付きの上カゴで吹き流しサビキという方法もあります。
buruwanさんも下記のようにコメントしていただきましたが、

>上カゴは絡みやすいです。特に小サバに食われるとハリスにテンションがかかっていないので、ぐちゃぐちゃに絡んでひどい目に遭います(^_^;)。


上カゴで吹き流しサビキの仕掛けを変形すれば、遠投カゴ釣りになります。

私が最初にはまった釣りは、

遠投カゴ釣りです。

自分は、遠投カゴ釣りは絡みが多く嫌になったので、現在は使っていませんが。
ただし、自作ウキや自作カゴを使うのが遠投カゴ釣り師の魅力で、最も飛距離がでる可能性がある方式です。

下が名立に出没した100メートル先にカゴを投げる遠投カゴ釣り師からもらった飛ばしウキです。

伝説の遠投自作ウキ

それに影響されて、自分で作った自作カゴです。

自作カゴ


ただ、タックルバランスが難しいです。
柿崎に出没したマダイ名人 や 名立の尺アジ名人 はいずれも自作カゴを使った方式で100メートル近くをピンポイントで投げていました。

日本海の釣り師


本当の名人と言うような人は、自作カゴの中につけエサを入れて投げます。
着水したら、カゴからつけエサが落ちるので絡みがないそうです。
そして、仕掛けは男の1本針のみ。
また、カゴから先は2〜3ヒロ(3〜5メートル)のハリスの長さがありました。

自分にはとても真似できない!

何百、何千と投げ続けた結果なのでしょう。
カゴを使って遠投するのは今でも憧れています。

ただ、自分で作った遠投カゴを使ってもせいぜい50メートルくらいでした。
下カゴでも竿を上手く使えば50メートルくらいは投げられますので、手軽に遠投したい人はこの方式をおすすめします。
下カゴ式は、放っておいて待つような釣りには向いていませんが、短気でいろいろしたい人には向いているかもしれません。

アジ仕掛け 下カゴ 実践



尺アジを釣るまでの道のり
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